あれ？もう３年？

このブログを立ち上げてから、はやいこと３年経ちました。

え～と、、、、３年近く放置してました。

自分の持続力のなさに心底ガッカリです。。。。

だがしかし！！今年はやる！やってやる！

なんてったって今年は高校生の時以来の当たり年！
もう波にのって逝けるとこまで腐ってやる！

書けることいっぱいあるし。書く気まんまんだし。
もう萌えつきるしか！！


はじまるディスティニー♪

僕の地獄に音楽は絶えない

めまぐるしく枯れていった日を思い返しながら
気づいたらなんと１０月。
それももう今日は１２日。

時の速さは風の如く。。。。

そういえばアニメや声優にどっぷり漬かりだしたのは
今年の初め。
それまではなかなかどうして拒否反応をおこしていたので
なかなか踏み込めず。。。

きっかけは幽遊白書。面白いものなんだと素直に感じては
もうちょい踏み込んでみようと「ひぐらしのなく頃に」。
もともとホラー系がばっちりだったため、すんなり。

さらに声優にまで足を運び、手に取ったのは「水樹奈々」。
大当たりでそのうえ本人がかなり好みの感じだったので
そのままどっぷり。

その後、声優雑誌やレンタルでアニメやＣＤを漁り、
気づけばカラオケでアニソンを歌う始末。
「これだけ歌えれば大丈夫」とアニメ好きの方にも
後押しされ、完全に趣味の幅を広げたマイライフ。

現在クラクラきてるのは「創聖のアクエリオン」の主題歌。
ＣＭでおなじみの「一万年と二千年前から愛してる」
レンタルショップをはしごして、５件目でやっと見つけたＣＤ。
英語ヴァージョンを覚えようと必死になってる電車の中。
あいあい。

でもパチンコはやりません。

あなたが此処に居る理由、私が此処にいる理由。

先日、友人のお父さんが亡くなった。

お通夜に駆けつけたとき彼はこう言った。

「どんなミュージシャンより偉大な人だと気付いた。
今はすべてのはじまりをくれた父にただただ感謝している」と。

オレは父親という存在はそうでなくてはならないと
２０歳を超えてからずっと思っていた。
自分という命を育み、生きてゆくためのつながりを築かせてくれた
この世でただ一人の大きな存在。

鬱陶しかったり煩わしかったり、そんな感じ方しかできなかった頃には
大抵理解できない話だった。
背中の大きさや、豊富な知識、本気で子供を叱れる強さ。
一人の人間としても尊敬に値する存在。

それが父親なんだと。

そしてそんな父親にオレはならなくては。今度はオレが。

それが「名前を継ぐ」ということなのかもしれない。

東京日和 其ノ参

歌詞を書き、メンバーに送ってみました。

それぞれの感想をいただきました。
さすがはメンバー。ちゃんとリアクションを返してくれました。

うまいことやる気に火をつけられたみたいです。
その火を絶やさずにいてくれたらいいのだけれど。

リーダーからはもう１曲書けと。。。
ああ書いてやろうじゃないか。
今ここで決意表明しようじゃないか。

ブランクを後悔するくらい難しいのを用意してやる！
嫌われるくらいの要求をしてやる。

まぁ４の５のいわずにまず書こう。

ツンデレ海峡・冬景色

ぬわぁあぁ　もう９月だ！！

なんちうめまぐるしさだ。。。
世界に付いていけてないよ。。。
暑さが敵だとかなんとか言ってるうちに
なんか気温も落ち着き払って
もう秋気取りですか。。。

こっちはまだ「季節の変わり目メンテナンス」すら
始めてないのに・・・・・

え～と、前のバンドを再結成という話が浮上し、
リーダーが張り切っている今日この頃。
その日のために曲を書いてみようという
勝手な試みをはじめてしまったのですが、

なんと書いてしまいました。。。。

遊び心で書いた「リアル課長」という曲の
続編といいますか、前に書いた「日常」とは
別の「日常」を、
今回も「課長」の目を通して社会の憂いや
さみしさを綴ってみました。

きっとメンバーがこの書き込みを見たら
「なんでそこから始めるんだよ」と
ツッコむことでしょう。。。。眼にみえます。。。。
やるんならもっと違う曲から手をつけてくれと。
（安心なさい、メロも構成も前のまま、詞だけ変えただけだから）

しかぁぁし、２分くらいの短さで構成されるこの曲で
あの時のカンを取り戻せるのならば、そこからどこへでも逝けるだろ？
なぁそうだろ？？？

と、勝手にテレパシーを飛ばしながらギターでコードを思い返し拾うボク。
困ったことに譜面が見当たらない。。。
当時は全部頭に入っていて、メンバーにしか譜面を渡しておらず、
記憶よりも記録だと思い知らされた午前２時。

メンバーに詞を送ってみようと思いながら始めたウイニングイレブン。。
とりあえず韓国に９－０で圧勝してみた午前３時。

こんなことを書き込んでみた午前４時。

明日はなんとお休みホリデイ。